お父さんは サイエンスファシリテーター

お父さんは サイエンスファシリテーター

目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感と高揚感に包まれるブログにしたいです。 ★★★科学館での親子イベントや読書会型ワークショップによる共創学習をお手伝いしています。 ご依頼はメッセージにてお気軽にお問い合わせください。宜しくお願い致します。★★★

レビュー『組織にいながら、自由に働く。』 仲山進也・著 日本能率協会マネジメントセンター ~レゾナンスリーディングvol.43

 
 
 

【仕事の究極的な報酬は何なのか?】

 
 
 
『組織にいながら、自由に働く。
 仕事の不安が「夢中」に変わる
 「加減乗除(+-×÷)の法則」 』

 
 
 著者:仲山 進也
 出版社:日本能率協会マネジメントセンター
 発売日:2018/6/15
 
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820731505

 
 
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(レゾナンスリーディング30分+重点読み30分
 +行動計画30分 検討 )

 
 
 
こんにちは。
レゾナンスファシリテーターの村上英範です。
https://resonance-murakami.peatix.com/
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。
 
 
 
「自由すぎるサラリーマン」で有名な仲山進也さんの御著書です。
 
楽天で兼業自由、勤怠自由、仕事内容自由
・自分の会社「仲山考材」を経営
・横浜・F・マリノスとプロ契約(2017年当時)
 

楽天という大組織で勤めながら
自分らしく自由な働き方を実現する
仲山さん、とてもスゴいですよね。

プロフィールはこのようになっています。


 

◆著者プロフィール

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プロフィールからも
ロールモデルとなる働き方ということが
よくイメージできます。


⇒プロフィールがなぜ大切なのか?
[ http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2018/07/02/221700 :embed:cite]
 
 
 
本書の帯では

仕事の不安が「夢中」に変わる。
「楽しく働くこと」「価値を出すこと」が
見事に統合された「働き方論」。
筆者は仕事を遊ぶ天才だ。

と紹介されています。
 
 
 
私個人も働き方が活動的と言われますが
それは社外に限ってのこと。
社内においては自分が満足できるほど
自由に振る舞うことができていえません。

仲山さんはもっと上のレベルの自由を矜持されており
その考え方やアクションが
体系的に、言語化されている本書は
とても勉強になりました!
 
 
 
 
 

◆「組織にいながら自由に働く」とはどういうことか?

 
 
 
結論を先に述べると
「組織にいてもいなくても」自由に働ける人になる
ということで、これが本書のテーマになります。
 
 
自由というのは「自分好みの選択肢をもてている状態」
価値を出しつつ仕事を楽しむスタイルをとることです。
 
 
この状態に成長するため本書では
加減乗除(+-×÷)の法則」として
ステージ毎にとるべき行動と考え方が提言されています。




 

◆「加減乗除(+-×÷)の法則」

 
 
 
①「加」ステージ
・できることを増やす、ニガテなことをやる
、量稽古

 ⇒仕事の報酬は「仕事」
 

②「減」ステージ
・好みでない作業を減らし、強みに集中する

 ⇒仕事の報酬は「強み」
 

③「乗」ステージ
・磨き上げた強みに、別の強みを掛け合わせる

 ⇒仕事の報酬は「仲間」
 

④「除」ステージ
・ひとつの作業をしていると複数の仕事が同時に進むようにする

 ⇒仕事の報酬は「自由」


これがとてもタメになり、
どのすでにで具体的に何をすべきか
丁寧に書かれています。


非常に実践的なので
ぜひ、本書でお確かめいただきたいです。
 
 
 

◆自由すぎるサラリーマンになるための8つの極意


①自分の強みを確立する

②常に夢中ゾーンにいられるようにチューニングする

③ひとつの仕事にしがみつかない

④しがらみを作らない

⑤周囲から浮くことを恐れない

⑥流れに乗る

⑦最低限の結果を出した上で自分の強みで成果を出す

⑧仕事=作業×意味だと心得よ
 
 
 
 

◆最後に/まとめ

◆仕事の究極的な報酬は何なのか?

 
 
 
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それは「自由」です。
 

加減乗除(+-×÷)の法則」の最終ステージ「除」で
得られる報酬こそが「自由」なのです。
 
 
自由の裏返しは、責任であり、
言い換えると、自分で決めないと何も始まらない状態になります。
 
 
ですので、すべての人にとって居心地の良い状態かは分からないんです。
 

なかには指示されることを望む人もいるので、人を選ぶのかもしれません。
 

 

ここで、著者の仲山さんは、
なぜ、本書をまとめられたのかです。

 
 

「子どもが憧れる、夢中で仕事をする大人を増やしたい」

これが著者の理念(目的・意義)
とのことです。
 
 
 
共感・共鳴せずにはいられません。

 
なぜならば、
私の活動も同じ理想像が起点になっているからです。
 

「サイエンスファシリテーターの活動もそう、
息子たちが父親の楽しく働く背中を
見てくれていれば嬉しいなという
小さなエゴを持っています。
 

月一ゲストパーソナリティを務める
インターネットラジオ番組『ぱぴぷぺパパ 3.0』
番組メッセージも同様なのです。

ぱぴぷぺパパ3.0 | ゆめのたね

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startup-papa.hatenablog.com

 
 
ですので、本書は私の指針が
体系的に言語化されたような一冊であり
かつ、自由について上のレベルで
実践的な内容がまとめられているので
重宝することになりそうです。
 

自分の働き方を見直したい方は、
ぜひ活用してみてください!
 
 
 
 

◆関連:働き方を考えた投稿

startup-papa.hatenablog.com

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◆◆ 私の活動 ◆◆

 
サイエンスファシリテーター
 
「親と子と科学をむすび、未来を創る」
「大人も子どもも共に学ぶ、宇宙は共通言語」

 
startup-papa.hatenablog.com
 
サイエンス読書会
peatix.com
 
 
レゾナンスファシリテーター
 
「変化の時代のコンテンツづくり」
「人生を飛躍させる読書と行動づくり」
resonance-murakami.peatix.com
 
 
ライフチャレンジ・エンジニア
 
「描こう あなたのビジネスモデルキャンバス」
peatix.com
事業開発/キャリア構築/組織づくりワークショップ
 

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最後までお読みくださり、ありがとうございました (^_^)
 
 


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