テクノロジーの学びの入り口として
今年の1月に開催した『 AI時代の人生戦略 』読書会
(http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2017/02/09/214126)
日本には「STEM」あるいは「STEAM」が
もっともっと必要という話がありました。
■STEM教育とは
http://toyokeizai.net/articles/-/167903
https://education-career.jp/magazine/data-report/2016/stem
ここで我が家で実際に試している
いくつかの「STEM教育っぽい」ことで
効果が見えてきたものをシェアしたいと思います。
①私が読み終えた軽めのサイエンス本を
学習机の本棚につっこんでおく
(http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2017/01/15/213909)
目の前にサイエンス本が並んでるので
ついつい読んじゃうようです。
②科学者に実際に会いに行き、話しをする
(http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2017/03/15/000000)
将来の夢を漠然としたものから、
少しずつ具現化し始めているようです。
そしてまだ出来ていないこともあります。
③「Scratch」
④最新のゲーム機で遊ぶ
「Nintendo Switch」いまだに買えていません…
買う買う詐欺と言われてます(汗
(私がゲームしないもんで…😅)
逆に、息子がカードゲームにも
興味を持ち始めています(笑)
(「ナンジャモンジャ」の影響!?)
これはちょっした事例ですが
子どもへの関わり方を少し工夫すると
自律するようになってきました。
AI時代でなくても必要なことですよね。
追記
今月、私は過去を振り返る作業を行っています。
STEMの「E:Engineering 」が本業なのですが
良くも悪くも軸がないまま始めてしまった私。
子ども達にフィードバックをしてあげたいと
感じています。