お父さんは サイエンスファシリテーター

お父さんは サイエンスファシリテーター

妻と子4人の6人家族。目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感に包まれるブログにしたいです。★★★「大人と子どもと科学をむすび 未来を創る」サイエンスファシリテーター。科学館で宇宙親子イベント主催。「組織の成果と個人の喜びをシナジーし 未来を創る」組織学習パートナー。組織研修ご提案。その正体は、サラリーマン★★★

【超実践】ChatGPTを追体験しよう 『AIが書いたAIについての本』AI (著), ジェームス・スキナー (監修) (著)


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"ChatGPTは問いが命"と多くの記事で紹介されています。

 

『AIが書いたAIについての本』の著者は、人工知能のプロメテウス。

(ChatGPTが自分で名乗ったとのこと)

省人化で制作できたため、383ページのボリュームで、税込960円。

https://amzn.to/3MMWZAt

 

 

本書の価値の1つは、監修者の「質問」を疑似体験できることでしょうか。

 

監修者がChatGPTに向けて組み立てた質問を想像し、

本文を再現できるようトライ&エラーで遊んでみました。

コツは、良きパートナー、インタビュアーとなることでしょうか。

(前提として有料プランが必要でしょう。)                        

 

ChatGPTはテクノロジー進化の一端にも関わらず、世の中を動かすインパクト。

会社はまだ静観していますが、個人としてはタイムリーに適用し、

価値の生み出し方を大きく見直さねばならないと実感しました。

 

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