【科学館で読書会 〜宇宙探査にでかけよう〜】
大人と 子どもが チームメイトになり 「宇宙」を学ぶワークショップ!
6/18(日・父の日)13時、バンドー神戸青少年科学館にて開催します。
科学という答えのない領域を、大人と子どもが力を合わせて学ぶプロセスは、答えのない未来を育むプロセスに似ています。
科学を学び、関係性を高める学習空間。
これまで下は5歳、上は70歳の方が参加されました。
みんなで、ワイワイ遊ぶように学んでいきます。
・科学に興味はあるけど、1人で学ぶのは難しい
・子どもの自由な発想から、刺激を受けたい
・家族で力を合わせて、答えのない領域に向き合いたい
・「むつかしいは、おもしろい!」を体験したい
そんな方は、ぜひお集まりください。
大人だけ。子どもだけ。親子で。どんな参加方法でもOKです。
(追記)
ほぼ定員に達しつつあるとのことです。
ご興味のある方は、コメント欄のリンク先を今すぐご確認ください。
(ファシリテーター紹介)
サイエンスファシリテーター 村上英範
妻と子4人の6人家族。父親として成長するため、年間250冊の読書で自身を鍛える。リビングで学ぶ姿を見た子ども達も自然と本が好きになり、共に学習する環境が生まれた。科学に夢中になった長男と切磋琢磨するなかで、高校時代に大の苦手であった科学の楽しさに気付き、2017年にサイエンスファシリテーターを立ち上げ、活動をスタート。当初ビジネスマン向きに始めたサイエンス読書会が、兵庫県のバンドー神戸青少年科学館で採用。子どもと 大人が チームメイトになり 科学を学ぶサイエンスワークショップに発展。小3だった長男もイベントに参加するようになり、親子で未来を創る活動を行っている。科学という答えのない領域を探究するプロセスが、未来を創るプロセスになると信じ、子どもと大人が対等に学び合う場を広げている。