3月20日(水)開催
2冊でシナジーする読書会型ワークショップ vol.4
『Learn Better』×『チームが機能するとはどういうことか』
↓↓お申し込みこちらから↓↓
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・組織にいながら自由に働けるようになりたい
・目の前の業務をこなすだけ。もっと自分の成長につながる仕事をつくりたい。
・形骸化した業務。お客様の方を向いておらず、やりがいがない。
・上司の話は時代遅れ。だけど、どうせ言っても伝わらない
・働き方改革!と言っても、自分の職場ではむつかしい
・イノベーション!も口ばかり。新しいものが生まれる気がしない
・組織を強くしたい!でも部下と上司の間で、行き詰まっている
・目標の数字管理に終われて、部下の人間性と向き合えない
・私の会社はこうだけど、他の会社はどうやってるんだろう?
このようなモヤモヤが続いていると楽しくありませんよね。
モチベーションやパフォーマンスにも影響するのはないでしょうか。
それでは、どのように取り組んでいけば、
喜びをもって働けるのでしょうか。
組織に一体感が生まれ、成果へつながるのでしょうか。
そこで、今回のテーマはこちら。
「なぜ、チーム学習がメンバーの力も組織の成果も最大にするのか?」
(組織の視点)
「あなたが組織の中で活躍するために、どのように学び、どのように実践すればよいか?」
(個人の視点)
シナジーさせるのはこの2冊です。
【書籍ご紹介】
○●○●○●○●○
①
『Learn Better
頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ』
著者:アーリック・ボーザー
出版社:英治出版
発売日:2018/7/19
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862762581
深い学びを得るための「6つのステップ」をどのように実践するか?
脳科学・認知心理学の観点から、あなたはどんな「状態」をつくればよいか?
②
『チームが機能するとはどういうことか
「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』
著者:エイミー・C・エドモンドソン
出版社:英治出版
発売日:2014/5/24
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761828
今あるチームの資源を使って仕事をやり遂げるには、どのような学習プロセスが必要か?
学習しながらの実践で生まれる心理的安全7つのメリットは個人と組織に何をもたらすか?
○●○●○●○●○
ワークショップで「チーム学習」を体感し
あなた自身が活躍できる「行動」と「環境」を
つくることを目指します。
といってもこの読書会、ムツカシイことはしません^^
皆さんとワークを通して、読んで、書いて、話して
"遊ぶように楽しみながら"シナジーさせていきます。
☆☆初めての方も安心してご参加いただいています☆☆
【これまでの頂戴したご感想】
「組織系の読書会はあまりないので、この読書会を見つけたときは喜びました。
単に読んで考えるだけではなく、ワークを通して得られる視点や気付きが多くありました。
チーム学習は、社内においても活用していくべきというのが目から鱗が落ちました。
本日の学びから得たアクションプランをさらに具現化し掘り下げていきます。」
(マーケティング・マネジメント 40代男性)
「初めての読書会でしたが、とてもリラックスして楽しめました。
未読のままで参加することに驚きましたが、村上さんのリードの仕方がよく、理解が深まりました。
学びも多く、今後もっと読書会に参加したくなりました。
明日からは皆さんに頂いたご意見を実行していきます。」
(会社員・マネジメント 女性)
「会社への学び、イベント主催者としての学び、両面から大満足でした。
なぜ、そのワークをするのか?を丁寧に伝えられており、中身もすごく設計されていると感じました。
知識を得るだけではありません。村上はサラリーマンの"痛み"がよく分かる人。ですので、働き方に悩まれている方には、特におすすめしたいです。」
(会社員・大阪共創読書会代表 30代男性)
「テーマへの関心が高く、この読書会を選びました。
組織をつくることが仕事で、今回のファシリテーションや、複数人で学ぶことの意義に対して、造詣が深まりました。
"問い"はとても重要ですね。問いの質が、対話の質を左右するからです。今後は具体的な問いを心がけていきます。」
(会社経営・組織コンサルタント 40代男性)
「みんなで集まり学習やワークをすることの大切さに気付けました。
"組織やそこで働く人にとっての目的を明確にすること" "メンバーのキャラクターを固定せず流動させること" これらを業務の中で掘り下げていきたいです。」
(人材開発・チーム長 30代男性)
「他の業種の方々と同じテーマ・同じ本を学ぶことで、考え方や意見には色々な切り口があるということを再認識し、だからこそ多種多様な方々との対話は、主体的な学びにつながるのだということを実感しました。
職場でもコミュニケーションの量を増やしていきます。
多角的に話せ、思考できる、おすすめの読書会です。」
(金融・業務企画 30代男性)
「同じ会社員、同じエンジニアとして、組織をつくる視点でも実践知を多く得られました。また、活動が励みにもなりました。
本を読むだけではなく、業務の中で実際にどのように使っていくかに力点が置かれていました。
よくある「〇〇を考えよう」読書会ではない独自性を感じました。」
(会社員・エンジニア・組織改革 男性)
【当日のながれ】
○●○●○●○●○
1.はじめに
「2冊でシナジーする読書会」のこだわり
2.本を読む準備ワーク
3.本ワークとダイアローグ
4.アクションプラン
5.まとめ
(若干、変わる可能性はございます。)
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【参加してほしい方】
○●○●○●○●○
○個人が自由に本領発揮し、組織も強くしていきたい
○働くなやみを手放し、やりがいを感じる働き方に変えたい
○お客様や職場の課題に直結する行動を増やしたい
○形骸化した業務を整理し、時代にあった組織へ変えていきたい
○組織開発やチームビルディングの取組みをアップデートしたい
○働く仲間との人間関係を大切に育んでいきたい
○カタチだけの「働き方改革」「イノベーション」を解決したい
○多種多様な参加者との交流を通して、自社にはない視座を得たい
○自分の社内活動を応援してくれる社外の仲間が欲しい
○●○●○●○●○
【まとめ】
今回の読書会は
①『Learn Better』と
『チームが機能するとはどういうことか』
をシナジーさせ
②「個人の視点」と「組織の視点」を
往復することで、より深く考察し
③読んだ気になって終わるのではなく
あなた自身が活躍できる行動と環境を
つくることを目指します。
ということで、ご一緒に
「なぜ、チーム学習がメンバーの力も組織の成果も最大にするのか?」
「あなたが組織の中で活躍するために、どのように学び、どのように実践すればよいか?」
について学びを深めてみませんか?
※必ず以下の内容を最後までお読みください※
イベントの趣旨をご理解いただけましたら
どなたでもご参加いただけます。
読書会が初めての方も大歓迎です!
なお、過去「無断で」欠席された方のお申込みは
やむなくお受けできなくなりました。
あらかじめご了承いただけますでしょうかm(_)m
(ご連絡いただいた方はまったく問題ございません。)
【開催概要】
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○日時:
2019年3月20日 (水) 19:00~21:40
(18:45受付)
進行に応じて22:00までの延長がございます。
○会場:
「まあるいところ」
大阪市北区松ヶ枝町5-10松茂ビル202
地下鉄・南森町駅/JR大阪天満宮駅
1番出口から徒歩5~10分
詳細な行き方
https://maaruitokoro.amebaownd.com/pages/2076884/page_201807100929
○持ち物:
①書籍は2冊のうちどちらか1冊を必ずお持ちください。
『Learn Better
頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ』
著者:アーリック・ボーザー
出版社:英治出版
発売日:2018/7/19
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862762581
『チームが機能するとはどういうことか
「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』
著者:エイミー・C・エドモンドソン
出版社:英治出版
発売日:2014/5/24
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761828
※お持ちいただくのは本はどちらでも大丈夫です。
※事前に読んでくる必要はありません。未読歓迎です。
②飲み物など必要に応じて
○参加費:
はじめての方:
通常5,000円→特別価格3,000円
リピーターの方:
通常4,500円→特別価格2,000円
(会場諸経費等・当日現金払い)
※ご希望される方には
この2冊でシナジーする読書会で投影する
スライドのダイジェスト資料をプレゼントします。
○定員: 6名様限定
※定員に達しますとキャンセル待ちを
させていただきます。
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【読書会型ワークショップとは?】
①事前に本をお読みいただく必要はありません。
ワークと対話での読書体験をお楽しみください
②本のすべてを読むことはしません。
ワークにて主体的な読書をします。
(イベント後に、通読をされると、
より効果を実感いただけると思います。)
③参加者との交流を通して、
一人では得がたい気づきと学びを得られます。
④不思議な読書法をすることもあります。
自分の思考のクセを取り払い「やってみたい!」
と一緒に楽しんでいただけそうでしょうか♪?
⑤親しみやすさと心地よさを目指しています。
どなたでも安心してご参加いただけます。
【その他】
※※キャンセルについて※※
原則は開催日の「2日前」までとさせてください。
当日のキャンセルや無断での欠席は
やむをえない状況を除き、お控えください。
①キャンセル待ちの方を含め
多くの方にご参加いただきたいためです。
②お座席確保や諸経費など主催者側での
負担となります。
収益性のないイベントのため
ご理解をお願いいたします。
なお、過去「無断で」欠席された方のお申込みは
やむなくお受けできなくなりました。
あらかじめご了承いただけますでしょうかm(_)m
(ご連絡いただいた方はまったく問題ございません。)
③当日の様子を写真撮影をいたします。
撮影した写真は広報に活用する場合がございます。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
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村上 英範 (むらかみ ひでのり)
○組織開発パートナー
○Read For Action認定リーディングファシリテーター
○ビジネスモデルイノベーション協会認定ジュニアコンサルタント
○レゾナンスリーディング社認定レゾナンスファシリテーター
○サイエンスファシリテーター
メーカー勤務のエンジニア。新事業の開発プロジェクトリーダー。社内勉強会を3年間推進。社外での技術セミナー講師を務める。
2015年よりライフワークで読書会やセミナーを主催し、52回の開催でのべ303名を動員。とくに科学をテーマにしたサイエンス読書会が好評となり、科学館でのイベントや研修として採用される。バンドー神戸青少年科学館では、大人と子どもが共に宇宙を学ぶ読書会型ワークショップを開催。
このライフワークの挑戦が、人生をガラリと変えてくれたことに気付き、自身のプロセスや充足感をメンバーと共有できれば、新たな働き方やチーム力・技術力の革新につながると信じるようになる。ワークショップとビジネスモデルキャンバスで、共創学習の場をつくり、仲間とのチャレンジ、人生へのチャレンジの醸成を目指す。孤独な働き方がなくなり、皆が望む人生を手に入れられる組織づくりに挑戦している。
【過去の読書会/ワークショップ(サイエンス系のぞく)】
① 2016/06/12『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』 読書会
② 2016/07/02【なぜ、働きますか?】明日から仕事で成長するための読書会
③ 2016/07/30【もっともっと大切な時間を】家族の「こころ」をむすぶ 読書会
④ 2016/08/05【あなたが未来をつくる】マネジメントの「こころ」 読書会
⑤ 2016/09/25 読書で実ろう!あなたを変える読書の「こころ得」
⑥ 2016/10/23『人生で起こること すべて良きこと 逆境を越える「こころの技法」』読書会
⑦ 2016/11/20 家族の「こころ」読書会vol.2
⑧ 2016/12/17 共感創造コーチ桂裕さんと学ぶ「あなたの人生を豊かに変える3つのこころ」
⑨ 2017/01/28 コスネス会×『人間を磨く』読書会
⑩ 2017/04/01 東洋哲学×RFA読書会
⑪ 2017/04/30 囲炉裏で読書会!京都シェアハウスで考える「仲間とつくる新しいあなた」
⑫ 2017/09/09『都合のいい読書術』読書会_Zoomで全国繋いで読書会 at大阪会場
⑬ 2017/09/29『最難関のリーダーシップ』読書会
⑭ 2017/10/28 岡山開催『都合のいい読書術』読書会
⑮ 2017/11/08 ワクワク未来を創り出す『CITTA式 未来を予約する手帳術』読書会
⑯ 2017/12/17 岡山開催『未来を予約する手帳術』読書会
⑰ 2018/01/02 大分開催【お正月に読書会】『未来を予約する手帳術』読書会
⑱ 2018/01/27 篠山イノベーションラボ_BMCオブザーバー
⑲ 2018/03/31 はじめてのビジネスモデルキャンバス
⑳ 2018/10/29「職場の課題・働くなやみを解消する」読書会型ワークショップ
21 2018/11/22 はじめてのビジネスモデルキャンバスvol.1_OBPアカデミア
22 2018/12/22 2冊でシナジーする読書会『組織にいながら、自由に働く。』×『ティール組織』読書会
23 2019/01/21 はじめてのビジネスモデルキャンバスvol.2_OBPアカデミア
24 2019/02/19 2冊でシナジーする読書会『マーケティングとは「組織革命」である。』×『Google式4ステップ・キャリア戦略』
【サイエンスファシリテーター】
○「親と子と科学をむすび未来を創る」http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2018/07/11/191059
○サイエンスブッククラブ運営
https://peatix.com/group/48586/
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