神戸電鉄の三田駅 あらため 期間限定SANTA駅!
普段は自転車通勤なんですが
この【遊び心】に乗っかり
久々に神戸電鉄に乗車しました。
www.kobe-np.co.jp
日常の風景、
とくに通勤という仕事に関係するシーンで
【遊び心】を目にするとウキウキしてしまいます。
この"非日常感"がアクセントとなり
いつもより良い仕事ができそうな錯覚すらします(笑)
さらに、近いニュースで言うと
「ゆずの"重大発表"」
この【遊び心】も大好きです。
うちは夫婦で
ゆずがメジャーデビューした
時からの大ファンであり
"重大発表"のしらせには
悪い想像しかできませんでした。
活動休止や解散、
多くの方々と同じだと思います。
でも、真相を目にした瞬間
「わー、やられたー(笑)
さすが、ゆずやねー!!」
久々に夫婦でゆずの話で盛り上がりました。
単細胞ですが、ツアーに行きたくなりましたもん(笑)
この"落として"からの"上げ&脱力"は
日々の夫婦仲を"過去お付き合いしてた頃"に
引き戻してくれた嬉しい"重大発表"でした。
受けとめ方は人それぞれですが
おもしろがった方が
幸せだと思うんですよね。
SNSやマスコミのある一定の人たちは
目くじら立てて、自身の正当性を押し出して
非難や批判が日常と化しています。
これって疲れないんでしょうかね…。
繰り返しになりますが
おもしろがったモン勝ちだと思います。
例をあげると「おもしろがること」が
今後とても重要になっていくことは
この本でも述べられています。
「ゆずの賛否両論」という事象にも
「第一印象至上主義」と「考えるより探す」
2つの思考で説明ができるんじゃないでしょうか。
startup-papa.hatenablog.com
また、別の視点でいうのであれば
あなたは"選別されている"かもしれませんよ。
気軽に出来てしまうSNSの発言は
あなたの立場や環境をどんどん危うくさせ
悪魔のサイクルに引きずり落とす恐れがあります。
startup-papa.hatenablog.com
もちろん私も含めて、ですね。
まとめると【遊び心】を大切にすれば
幸福感は増えるんじゃないかなということです。
おそらく小学生の頃って、
たいていのことにおもしろがっていたと思うんですよ。
何でもかんでも目くじら立てるのは大人になってから。
子どもの頃は少なかったんじゃないでしょうか。
つまり見方を変えると
感じる力が試されている時代なのではないでしょうか。
非難や批判を手放せば、楽チンで幸せは広がります。
もちろん人それぞれでありますが。