お父さんは サイエンスファシリテーター

お父さんは サイエンスファシリテーター

目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感と高揚感に包まれるブログにしたいです。 ★★★科学館での親子イベントや読書会型ワークショップによる共創学習をお手伝いしています。 ご依頼はメッセージにてお気軽にお問い合わせください。宜しくお願い致します。★★★

レビュー『「孤独」は消せる。』吉藤健太朗 (著) サンマーク出版 ←レゾナンスリーディングvol.8

【サイエンスファシリテーターの本棚vol.3】

『「孤独」は消せる。』
 吉藤健太朗 (著)
 サンマーク出版


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昨年末に教えてもらった本書。
最後までいっきに読んでしまいました。
(読了後に、あらためて
レゾナンスリーディング。)

ガラリと様変わりしたこの世界で
自分の人生を自分らしく進むための
ヒントがたくさん詰まっているからです。


忙しい毎日のなかで
"引かれたレール"や
"情報の大洪水"に
ついつい流されがちですが
主体的に、
判断軸を持って生きることは
よりいっそう大切になっています。


言い換えると

「自分は何のために生きているのか?」

難しい"問い"ですよね?


働き方改革
・100年ライフ
・第4次産業革命

今、模索する人は多いでしょう。

ひょっとすると、まだ
気づかないフリをしている人も
いるかもしれません。

答えを見つけるのは
簡単ではないでしょう。

私も、そうです。


でも
この"問い"を抱いている状態が
ブレずに進めることに
つながるのではないでしょうか。


本書では、
3年半の不登校の経験をもち
コミュ障と自己を評価する著者が
この"問い"に向き合うなかで
いかに「自分の使命」を見つけ
応援者とつながることができ
共に活動しているのか
が描かれています。


私自身も根っこはコミュ障なので(笑)
共感せずにはいられません。

だからこそ、多くの学びもありました。

著者の吉藤さんは言います。

「孤独」とは
誰ともつながりを感じられず
この世界に居場所がないと
思ってしまう状態。

なぜなら、人生の大きな変化は
人によってもたらされるから、と。


その「孤独」を解消するために
「ロボットコミュニケーター」
という
これまでにない価値を創造し、

身体が動かない方に向けた
コミュニケーション分身ロボット
「OriHime」
を開発されました。

この分身ロボットには
人工知能は搭載されていません。

それは、なぜだと思いますか?


「人は出会う生き物である」

「人の心は人でしか癒せない」
(結局は、人。)

「生きるとは人の役に立つこと」


"理論"ではなく"感覚"で
ロボットを研究する著者の
思考回路や発想法を追体験できます。


物語に
小難しさや暗さはありません。

むしろ、爽やかで
エネルギーに溢れています。

昨年に出版された本ですが、
「学生の頃に出会いたかった!」
と感じずにはいれませんでした。

新しい人生を歩んでいく息子に託したい!
そんな一冊です。

(もちろん選ぶのは彼自身です。)


追記
学びが深い本書で
学びの場をつくりたいと思います。

ぜひ、ご一緒しませんか?
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あなたを再創造(リクリエーション)する学び場vol.1
『孤独は消せる。』読書会
ロボットコミュニケーターに学ぶ
あなたの使命、あなたの仲間
https://peatix.com/event/340735
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本を読む必要がないんです。
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本をお持ちのうえ、
未読のままお越しくださいね。