お父さんは サイエンスファシリテーター

お父さんは サイエンスファシリテーター

妻と子4人の6人家族。目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感に包まれるブログにしたいです。★★★「大人と子どもと科学をむすび 未来を創る」サイエンスファシリテーター。科学館で宇宙親子イベント主催。「組織の成果と個人の喜びをシナジーし 未来を創る」組織学習パートナー。組織研修ご提案。その正体は、サラリーマン★★★

ワクワク未来を創り出す『CITTA式 未来を予約する手帳術』読書会を開催します!

あなたは本当にやりたいことに向かって生きていますか?

 

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peatix.com

 

 

願いは思ってるだけでは叶いません。
実際に「書いて行動する」ことが大切です。
 
でも、これってなかなか難しいですよね。
 
・なかなか習慣化できない
・自分に合った手帳が見つからない
・自分には夢がないかも…
  
こんなお悩みもあるのではないでしょうか。
 
 
それでは、いったいどのようにすれば
この状況を好転できるのでしょうか!?
 
毎日をワクワクした時間へと変えるには?
 
 
その答えは「手帳術」にあります。
 
 
『CITTA式 未来を予約する手帳術』
 青木千草 (著)
 
 
“CITTA〈チッタ〉"とはサンスクリット語で“心"のこと。
 
秘訣は「手帳×ヨガ思考」にあり
ブレないマインドで、
思い描いた毎日をつくることができます。
 
 
本書では、2万人が実践し、
毎年完売している「CITTA手帳」の開発者で
ヨガスタジオオーナーの青木千草さんが
人生が輝く手帳術を大公開されています。
 
なんと!
今お使いの手帳でもOKとのことだから驚きです。
 
 
そして今、この「手帳×ヨガ思考」で
実績をあげられている人が急増しているとのことです。
 
・ずっと夢だったイラストレーターになりました!
・OLをやめて建築デザイナーになりました!
・主婦からファッションスタイリストになりました!
・夫婦仲がとても良くなりました!
 
望む人生を歩んでいる姿。ワクワクしますよね。
 
著者の青木千草さんもどんどん
夢や願いをどんどん叶えられています。
 
本書は、発売して1ヶ月で4万部突破。
新人著者として異例の3万部達成とのことです!
 
 
さて、ここであらためて質問です。
 
あなたは本当にやりたいことに向かって生きていますか?
 
 
ひょっとして手帳を
忘備録や予定を書くだけに使っていませんか?
 
だとすると、非常にもったいないです。
 
 
青木千草さんはおっしゃいます。
 
手帳とは「予約表」です。
 
自分を軸にして、自分との約束をし、
それを実現するための最強のツールです。
 
その理由は、
自分の本当にやりたいことは何なのか?
この問いを常に自分の心に
投げかけることにあります。
 
ワクワクリストで、
自分の本当にやりたいことは何か?
と問うことで次第に「やりたいこと」
と「やりたくないこと」が見えてきます。
 
やがて、
自分にとって本当に大切なことが分かると
ぼんやりとしていた未来がはっきりと見えて
ゴールに向かって動き出します。
 
なりたい自分になって
理想の人生を生きるために活用すると
その可能性は無限大に広がります。
 
 
実は、私も先日まで日々の忙しさに追われ、
忘備録と予定しか書いていない手帳でした。
 
しかし、青木千草さんに出会い
本書の学び実践することで
手帳に、毎日に、輝きが戻ってきました!
 
 
男の私だって、実践中です。笑
手帳タイムを持ち、新しい習慣を楽しんでいます。
 
・朝5時に起きて、ゆったりと自分の時間を持つ!
・仕事前に手帳タイムで自分の時間を予約する!
・レゾナンスリーディングで読書する。
 レビューを月に20冊書く!
↓↓↓
・2018年12月までに200人規模の
 親子イベントを開催する!
 
毎日がワクワクするようになりました。
 
自分の描いた道を歩んでいると
主体的な毎日がとても楽しくなります。
 
 
ですので、
このワクワク未来を創り出せる本書で
ぜひ皆さんと一緒に学んでいきたいと思いました。
 
青木千草さんのエネルギーと
皆さんで創り出す"場"から生み出されるものは
一人では得がたいものです。
きっとあなたを行動させてくれるでしょう。
 
・未来を予約する習慣をつけたい!
・自分の持っている手帳を理想に変えたい!
・自分の未来に正直に
 ブレないマインドをつくりたい!
・小さなワクワクを重ねながら
 夢をカタチづくりたい!
 
 
難しいことをするのでは?自分にできるかな?と
お思いになるかもしれませんが、ご安心ください。
丁寧に心地よい場を目指しますので、
リラックスして楽しく学んでいただけます。
 
本は事前に読んで来なくても、大丈夫。
初めての方も大・大歓迎です。
 
11月という来年の計画を立てるには
ぴったりの時期の開催となります。
 
ご参加を心よりお待ちしております。
 
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著者ご紹介
 
青木 千草(あおき・ちぐさ)
 
手帳ライフコーディネーター。
ヨガスタジオCITTA 代表。
 
手帳マニア歴20年。ヨガ歴14年。高校生のころから文房具屋にあるすべての手帳を吟味して選ぶ、筋金入りの手帳マニア。
短大卒業後、フィットネスインストラクターを経て、2004年よりヨガスタジオCITTAオーナー兼ヨガインストラクターとして活動する。
ヨガで培ったマインドを手帳に活かし、手帳の使い方を変えると、劇的なスピードでやりたいことがどんどん叶うようになる。
その叶える力の秘密と他にはないヨガ視点から見た手帳術を伝える「CITTA式未来を予約する1DAY手帳セミナー」には、ビジネスパーソンはもちろん、起業家、手帳マニア、一般の主婦、経営者など、さまざまな分野の人が受講して評判となる。
手帳セミナーや講座、講演会の依頼は全国各地から殺到し、受講生はのべ2万人を超える。
2013年に市販の手帳では満足できず、自分の理想の手帳「CITTA DIARY」を考案・開発し自費制作する。
趣味でつくった手帳が「他にはない手帳」と評価され、徐々に世間に知れ渡り、毎年完売するようになる。
2016年9月にはAmazonの手帳ベストセラーランキング1位を獲得する人気手帳になる(2016年9月1週目部門別ランキング)。翌月、ロフト、東急ハンズ伊東屋の大型店にて取り扱いが開始される。
あらゆるユーザーから「願いが叶う、使える手帳」として多くの支持を受けている。
世界中にいる「手帳難民」をなくすことをミッションに掲げ、未来を予約して幸せになれる人を増やすため、CITTA式メソッドを多くの人に広げている。
 
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開催概要:
 
○日時:
 2017年11月8日 (水)
 19:10~21:40(19:00受付)
 進行に応じて、若干の延長がございます。
 
○会場:
 堂島インキュベーションサロン
 
 大阪市北区堂島2丁目1-25
 堂島アーバンライフ302号室
 
 
○持ち物:
 筆記用具
 
○参加費: 4,000円 書籍付き
 (会場諸経費等・当日現金払い)
 
参加費のみ
(書籍なし、持参いただく場合)
3,000円
 
○定員: 6名
 
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読書会スタイル:
 
 ①事前に本をお読みいただく必要はありません。
  イベントでの読書体験をお楽しみください
 
 ②本のすべてを読むことはせず
  楽しいワークショップで主体的な読書をします。
 (イベント後に通読を試されると、
  より効果を実感いただけると思います。)
 
 ③参加者との交流を通して、
  一人では得がたい気づきと学びを得られます。
 
 ④不思議な読書法をすることもあります。
  自分の思考の枠から飛び出し「やってみたい!」
  と一緒に楽しめそうでしょうか♪(?)
 
 ⑤親しみやすさと心地よさを目指しています。
  どなたでも安心してご参加いただけます。
  初めてご参加の方、女性の方も多く
  サイエンスやテクノロジーを学ぶきっかけに
  されています。
 
キャンセルについて:
 
 原則は開催日の2日前までとさせてください。
当日のキャンセルや無断での欠席は
 やむをえない状況を除き、お控えください。
 
①キャンセル待ちの方を含め
  多くの方にご参加いただきたいです。
 
②お座席確保や諸経費など主催者側での
  負担となります。
  収益性のないイベントのため
  ご理解をお願いいたします。
 
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村上 英範 (むらかみ ひでのり)
 
Read For Action認定リーディングファシリテーター
レゾナンスリーディング社認定レゾナンスファシリテーター
サイエンスファシリテーター
 
広島大学工学部卒。メーカー勤務のエンジニア。新事業の開発プロジェクトリーダー。相互研鑽を目的に社内勉強会を3年間推進、読書クラブを運営し1年で100冊の書評を記した。2016年から社外での技術セミナー講師も務める。
 
第3子誕生時の育休体験を機に心から家族に寄り添えようになる。父親としての成長を志し、年間250冊のレゾナンスリーディングで自身を鍛える。リビングで学ぶ姿を見た子ども達も自然と本が好きになり、共に学習する環境が生まれる。科学に夢中になった長男と切磋琢磨するなかで、高校時代は大の苦手であった科学の楽しさに気付き、サイエンスファシリテーターとして活動をスタートする。科学やテクノロジーの本で読書会を主催。初年度の20回で延べ100名を動員。地域の科学館でサポーター向け読書会も実現した。10月に神戸の科学館で親子読書会を開催予定。小3の長男も自身の読書会に参加するようになり、親子で未来を創り始める。
 
仕事と家庭とパラレルキャリアを並立。
親と子と科学をむすび、未来を創る活動を行っている。
 
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