娘の親友に誘われて3プペってまいりました!
→→→映画『えんとつ町のプペル』3回目の意
上映から1ヶ月経つもまだ映画館の後ろ半分はほぼ満席状態でした。
今回はウワサの副音声で鑑賞。
スマホアプリを使ってキンコン西野さんの解説を聞けるというもの。
子ども達がドキドキ作品にのめり込んでいる横で、3プペ目のおぢさんはビジネス的な仕掛けや仕組みがどんなものかフムフムと確認していました。
しかしながら、後半はやはりというか、クライマックスが近づくにつれ、自然に分析モードから感情モードへシフト。涙をおさえることができませんでした。
僕の急所に突き刺さる鉄板の4場面。
とくに父親ブルーノが息子ルビッチの挑戦を後押しするラストの語りは超絶ものです。
しびれます。憧れます。