【子育てイベント参加アプリ「ためまっぷ」!】と「ウーバーイーツとジョブ理論」
10月末、ビジネスモデルイノベーション協会の地域ビジネス分科会10月例会にてスピーカーを務めさせていただきました。(1年ぶり3度目)
<テーマ>
①Uber Eatsで学ぶジョブ理論(60分)
②神戸市「Urban Innovation KOBE」(60分)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「Urban Innovation KOBE」とは神戸市が取り組まれている「スタートアップ×行政職員」の協働による新たな地域課題解決プロジェクトです。神戸市役所を中心として、市民サービス向上・業務効率化等を目指すとともに、GovTechスタートアップを支援されています。 ★ テックな方はぜひご応募ください!
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
今回は2018年度に取り組まれていた「子育てイベント参加アプリ:ためまっぷ」(※詳細はコメント欄のリンク先にて)をビジネスモデルキャンバスで構造化し、そこから(勝手に)発展を目指すワークショップをしました。
具体的には、前半に「Uber Eats」のビジネスモデルキャンバス作成で肩を慣らしつつ、メインの後半に突入。
「Urban Innovation KOBE」のバリュープロポジションを共有し、「ためまっぷ」の成果をビジネスモデルキャンバスで描きました。
発展させるワークは時間にして10分にもかかわらず、多くのアイデアが発散し、2つの一次回答に結びつけることができました。
時間があれば実現レベルを上げていきたいところ、またの機会に出来れば嬉しいです。
Special thanks 中沢 久 さん。
ご多忙のなか神戸市の取組みについて色々と教えてくださり、本当に有り難うございました!実際のプロジェクトをテーマに対話ができたので、例会のアウトプットもより濃くなりました。
また、例会にご参加いただいた皆さまもありがとうございました。おかげさまで白熱した2時間となりました。満員御礼、感謝です。準備をガンバった甲斐もありました(笑)
☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆★☆
サイエンスファシリテーター®
& 組織学習パートナー 村上英範
◆インタビュー記事(取材:理系エイゴ様)
www.facebook.com
「ブログ見ました。」とメッセージくださいますと
友達申請させていただきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました(^_^)
☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆★☆