お父さんは サイエンスファシリテーター

お父さんは サイエンスファシリテーター

妻と子4人の6人家族。目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感に包まれるブログにしたいです。★★★「大人と子どもと科学をむすび 未来を創る」サイエンスファシリテーター。科学館で宇宙親子イベント主催。「組織の成果と個人の喜びをシナジーし 未来を創る」組織学習パートナー。組織研修ご提案。その正体は、サラリーマン★★★

真似ぶ。大事なのは

 

 

例えば、自分がセミナーを受講した場合。

 

もし、自分がその講師の立場なら

どのようにファシリテーションやインストラクションをするのか。

その際に大切な視点は

講師の手順や方法ばかりを目で追い真似ようとするのではなく

講師がどのような言葉や表現で参加者に伝えているのか

それを参加者の表情や場の雰囲気から感じとることです。

 

そして、なぜ、その言葉を選ばれたのか

なぜ、その表現を選ばれたのか推測すること。

これが大切。

これこが真似ぶということだと感じました。