【捲土重来のチャンス カナディアンマン!】
いやぁぁぁあ
キン肉マンがますます面白くなっています。
とくに新章に突入した
最新刊62巻はほんと胸アツすぎます。
負傷中のアイドル正義超人に変わり
格上の強敵である
「オメガ・ケンタウリ六槍客」
を迎え撃つのは…
ウルフマン(Bリング)
カレクック(Dリング)
ベンキマン(Aリング)
カナディアンマン(Eリング)
ティーパックマン(Cリング)
長いキン肉マン史において
やられキャラとして
冷遇されてきた5人です!
どうせ、かませ犬として
散々にやられるんでしょ!?
そうお思いの
オールドファンの皆さま
ご安心ください。
このシリーズでは、ちがうんですよ。
めちゃくちゃ、めちゃくちゃ
カッコいいんですよ、ほんと。
その「生き様」は胸アツすぎます。
(野村再生工場のごとく
主役に抜擢した
ゆでたまご先生、さすがです。)
とくに、この62巻では
「捲土重来のチャンス」で
生き様を見せつけてくれます。
これ以上の恥を重ねられるかーーーっ!!
絶対に見返してやりたい
任せっきりで
「お前らごときに何ができる?」って
期待する気持ちすら
無くしちまった世間の風潮を見返したくて
オレは今日
このリングに上がっているんだよーーっ!
いやぁ、このセリフ。
職場で叫びたいですよ、おもいっきり(笑)
オレは今日
このリングに上がっているんだよーーっ!
って。
エース社員のような表舞台でなくても
地道に準備を重ね、チャンスを待つ。
辛抱。忍耐。反骨心。
ビジネスでも同じですね。
もちろん人生もそうです。
励まされます。
小学生のころ夢中だったキン肉マン。
そのなかで、子ども心にも
ダントツでカッコ悪く感じた
まさか、大人になって
こんなに心をうたれるなんて
想像もしていませんでした。
結果じゃないんです。
努力なんです。
カナディアンマンは、勝つのか?
他の正義超人の、生き様は?
ぜひ、マンガで体感してください!
◆(おまけ) 私の生き様です。
【大人と子どもが"共に"科学を学び
未来創りをはじめる環境づくり】
【帰ってきたサイエンスファシリテーター】 科学館で 宇宙をテーマに 親子読書会をします! - お父さんは サイエンスファシリテーター
最後までお読みいただき
ありがとうございました!