お父さんは サイエンスファシリテーター

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目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感と高揚感に包まれるブログにしたいです。 ★★★科学館での親子イベントや読書会型ワークショップによる共創学習をお手伝いしています。 ご依頼はメッセージにてお気軽にお問い合わせください。宜しくお願い致します。★★★

レビュー『クリティカル・トーキング』ダイレクト出版 月刊ビジネス選書2018年2月号 ~レゾナンスリーディングvol.26

【 あなたを成功に導く 本物の会話とは? 】


『クリティカル・トーキング
 望むものをすべて手に入れる最強スキル』

 著者:ジョン・R・ストーカー
 出版社:ダイレクト出版
 月間ビジネス選書2018年2月号


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こんにちは。
レゾナンスファシリテーターの村上英範です。
https://resonance-murakami.peatix.com/
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。


ダイレクト出版さんの
月間ビジネス選書2018年2月号

『クリティカル・トーキング 』

個人的に、当たりです!

コミュニケーションや交渉術、
リーダーシップなど"会話"に関する
書籍はたくさんあります。
しかし、この本ほど"会話"について
掘り下げて体系化した本は
あまり記憶にはありません。

また、単にテクニックを述べるのではなく
「会話に対する心構え」や
「自分自身の在り方」を問う
一朝一夕では身に付かない骨太な内容です。
手元に置いて修練していきたいです。

◆この本を読む目的

(目的や問いの設定こそが
 あなたの読書を豊かなものに変えます。)


私はコミュニケーションが得意ではありません。
そのような性格ではあるもののライフワークとして
イベント開催や講師業に携われるようになりました。

2018年は活動をさらに広げたい目標があります。

そのためには、様々な場所で
私という人物を知っていただく必要があります。
私自身をどのように伝えていけばよいか?
相手のお困り事をどのように聴けばよいか?
実践すべき行動やヒントを掴むことが目的です。


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◆私の学びポイント

(書く・話す。言語化することで
 あなた自身に定着します。)


共に活動をする人々からどのように
受けとめられ、評価されるかは
彼らとどう関わり、
どう会話するかによっておおむね決まる。


結果、敬意、人間関係は
あらゆる会話の構成要素である

敬意が大きくなれば、
私たちの人間関係の質は向上し、
それにともなって結果もよくなる。
言い換えれば、1つの要素を強化すると
ほかの2つも向上する。
(その逆もしかり。)
敬意と人間関係に対処せずに、
結果を向上させることはできない。
結果、敬意、人間関係は、
自分自身が行うあらゆる会話の一部なのだ。


フェイクトーク(見せかけの話し方)
="成功につながらない話し方"を止め
「本物の」会話へ変容させていこう。

そのための8つの原則

1.自覚の原則
 その場の状況をこれまで以上に
 "意識的に意識する"ことで
 会話に作用している力学を察知する

2.知識の原則
 知識を実際に使うことで
 自分は何を知っていて
 何を知らないかを落し込む

3.反映の原則
 聞き手が示しているメッセージを
 反映することで、
 より良い敬意を交換できる

4.知覚の原則
 自分の思い込みや考えを認識し
 脇に置くことで、視界を広げる

5.準備の原則
 準備や練習をすることで
 潜在意識への負担を減らし、
 一番大事な話に集中することができる

6.表現の原則
 人心操作や無理強いをするのではなく
 相手の協力や貢献を生みだすことで
 結果を達成していく

7.発見の原則
 聞き手に安心や敬意を感じさせる質問
 をしながら、答えを求める過程で
 より深いレベルの理解にたどり着く
 
8.相互理解の原則
 今その瞬間の会話に没頭しながら
 相手の言葉に耳を傾けることで
 相手にとって一番大事な事柄を
 深く理解していく

8つの会話の原則を学んだうえで
その原則を"最も厄介な会話"に
実践応用することが重要である。

「本物の」会話を自分のものにする5つの提案

1.辛抱強くなろう
2.粘り強くやろう
3.準備を整えよう
4.積極的になろう
5.練習しよう

実際にすべての会話に飛び込んで、
その流れの中で泳ぐようにしよう。
行動こそが学びである。

「本物の」会話への道を歩むことで
自分が望んでいるものを生みだせるようになる。

ベイビーステップ

(あなたの行動を新しく変えるための
 読書にしませんか?)


3月に私の活動について
プレゼンする機会を2回いただいているので
取り組むべきポイント3つを抽出し、実践する。
得られた結果をフィードバックする。

◆最後に/まとめ


8つの原則の掘り下げが深く
これらは各々が独立したものではなく
互いに重なりあっています。

本書で繰り返されるのは
原則を学び、実践を通して
掴んでいくという姿勢です。
容易に身に付けることが可能な
テクニック的な話はありません。

会話に真摯に向き合うことが求められます。

今その瞬間の会話に正対することで
聞き手との信頼関係がどんどん深まり
自分が望む結果につながります。

私もまだ概要をつかんだだけですので
引き続き手元に置いて
学びと行動を繰り返していくようにします。


◆おまけ◆

本ブログで活用しているレゾナンスリーディングとは??
startup-papa.hatenablog.com

フォローはこちらになります。
https://resonance-murakami.peatix.com/
◆ここまで◆


最後までお読みいただき
ありがとうございました(^_^)

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