お父さんは サイエンスファシリテーター

お父さんは サイエンスファシリテーター

妻と子4人の6人家族。目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感に包まれるブログにしたいです。★★★「大人と子どもと科学をむすび 未来を創る」サイエンスファシリテーター。科学館で宇宙親子イベント主催。「組織の成果と個人の喜びをシナジーし 未来を創る」組織学習パートナー。組織研修ご提案。その正体は、サラリーマン★★★

★レゾナンスリーディング入門講座(講師:村上 英範)


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レゾナンスリーディング(講師:村上 英範) | Peatix

 

◆講座の様子&ご感想

startup-papa.hatenablog.comstartup-papa.hatenablog.com

レゾナンスリーディング(講師:村上 英範) | Peatix

 

◆講座への想い 


○苦手だった読書が得意に!
 読書が大好きになりました!

 そんな声を増やしていきたい

○本という情報源から瞬時に情報を得て
 新しい知識と"行動"を生み出したい

○多様な方々と
    継続的に共創学習する場を創りたい
 
○本を通じて、人生を豊かに変えていきたい
 
そんな思いで、受講生から講師へ。

レゾナンスリーディング株式会社さまの
認定をいただきまして
「レゾナンスファシリテーター
になりました。

2年間で400冊以上を継続して
実践してきた私だからこそ
伝えられることがあります。

そして、
この講座は1回受けて終りではないんです。
受講後も継続的にサポートをしていきます。
講座を受けたけど "それっきり" がないように
グループでフォローアップしています。

理由は、これからの学習には
コミュニティでの継続的な共創学習が
とても大切だからです。

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f:id:hd_murakami:20180225175045j:imageレゾナンスリーディング(講師:村上 英範) | Peatix

 

◆レゾナンスリーディング入門講座とは? 

本の読み方を、変えただけで、、、 

  • 年収が上がった。昇進した。
  • 影響力が一気に増して、仲間が出来た。
  • ライフワークを手に入れ理想的な毎日を送っている。
  • 上司や部下、家族との関係が劇的に改善した。 

 

 知識や情報を『使える』ようになる 

本という確かな情報源からまとまって
情報を得るからこそ、新しい知識やスキルに転換できます。
次々と新しいものが出てくる現代社会だからこそ、
本から知識を入手する力が必要です。
最新の情報を瞬時に自分のものにし、
新しい知識を生み出す創造的な読書法、

それが「レゾナンスリーディング」です。

 

業界の最新情報を手に入れてますか?

  • 自分の仕事で結果を出したい。
  • 働きたい部署に移りたい。
  • これから独立すべく起業準備したい。

 

こうした時に、やはり必要となってくるのが
新しい情報です。
新しい情報をまとまって取得するのに、
まず思い浮かぶインターネットから、
どうまとまった情報源「本」から
入手していくかがカギです。 

 

重要なことは、情報源と情報元! 

インターネットの情報は、一時的には役に立ちますが
情報源、情報元が問われる時代になっています。
本という確かな情報源から、まとまって情報を得るからこそ
新しい知識やスキルに転換できるのです。

次々に新しいものが出るからこそ、本から知識をすばやく入手する力が必要なのです。 

 

 知識やスキルを「ただ知っている」ではなく「使える」こと

そして、ただ単に情報を持っている、知っているというだけでは足りません。
知識や情報を自分で『使える』ようにしていく力が必要とされています。

 

最新情報を瞬時にあなたのものにし新しい知識を生み出す創造的な読書法

「レゾナンスリーディング」
ハリウッドの脚本術である三幕をベースに!

 ハリウッドの脚本術である三幕をベースに本を読みながら一枚のマップを描いていく読書法。一枚のマップにメモを書く時間や作業が増えるにも関わらず、ほとんどの方が30分程度で読破できます。

 

記憶に粘り着き、新たなアイディアが湧き出る! 

せっかく、長い時間をかけて最初の1ページ目の1行目から最終ページの最終行まで本を読み終えたのに、最初のページの内容を思い出そうとしても思い出せない。パートナーや、友達に「何の本読んでたの?」と聞かれても、内容について3分間語れない。レゾナンスリーディングであれば、そういった経験はもうしなくなります。

著者と対話するように、双方向の読み方があなたの読書を加速させます!

レゾナンスリーディングは、まるで著者が目の前にいて自分に語りかけてくる感覚と、著者の脳を自分にインストールしていくような感覚がする読書法。
ただ脳にインストールされるのではなく、必要な時に、あたかもさっき学んだかのように脳に記憶がよみがえり、その本の内容を1枚のマップを通し、物語のように語ることができるようになります。

 

10歳から91歳まで全国で、2000人以上が実践!
レゾナンスリーディングを受講した方からは
下記のような声を頂いております。

今読んでいる本は、390ページ。自分の専門外の本です。しかし、必要があって読まければなりませんでした。とはいうものの読み出すと眠くなるような内容でした。そこでレゾナンスリーディング・・・今までに、6日間で8回ほど読み返しています。その都度、新しい発見があり、さらに、必要なことも知ることができました。「読書百遍義自ずから見る」とはいうもののそのような時間も気力もない私にとっては6日間という期間で8回は驚異的です。一冊の本を深読みする。じっくりと時間をかけるのいいけれど、繰り返し読むことで深読みができる・・・「レゾナンスリーディング」は現代の深読みツールだと思います。
(
公立高校教諭 SSさま)

 

レゾナンスリーディングは、私にとっては、本に「引きずり込まれない」方法です。著者と対等に、そのテーマについて考えることができる。
本を頭から読むと、著者の論理に流されますが、読み手の私は、説得させられたり反発したりしながらも、結局、流れはいつでも著者の流れなのか疑問でした。そうした一方通行の読書を、双方向にしてくれるのがレゾナンスリーディングです。私は、これまで本を読むのに苦労したことは一度もないし、本との付き合いはたぶん、普通の人よりも早く始まっています。だからこそ、この双方向性に驚きと感動を感じることができるんだと思っています。
(
心理学者 JTさま)

 

1冊の本が僅か数十分で読める、1日に大量の読書が出来る、などの「時短効果」は多くのメリットのひとつに過ぎない、ということがこの読書法を続けていると実感できます。
実際自分の場合は、1冊20分で読むこともあれば、90分かけることもあります。コントロールが自在に効く読書法だと感じています。そういったこと以上に、読書を通じて得たことを自分事のストーリーとして理解できるようになることに魅力を感じます。明日からの自分に少しの変化と成長の種を蒔き続けられる読書法、それが私にとってのレゾナンスリーディングの理解です。
(
一級建築士  TKさま)

 

読みたい本がたくさんあるとき、素早く知識を得たいとき、このレゾナンスリーディングは大変役に立ちます。「時間に応じて」「立てた質問への答を探す」という、自分にとっては、非常にシンプルで理解しやすい方法でもあります。講座を受け自主練習を重ねるうちに気付いたのは「良い質問を立てることが、その本から得たい知識を効果的に得ることに繋がる」ということでした。特にここがうまく行き、腑に落ちた時の何とも言えない感動、充実感があります。これからもレゾナンスリーディングを活用して、本から多くの知識、体験を、得て自分の行動に活かしていきたいと思います。

(大企業勤務 SSさま)

  

さらにNTTアドバンステクノロジー株式会社、

鈴与シンワート株式会社といった企業でも

続々と導入されています。

 

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レゾナンスリーディング(講師:村上 英範) | Peatix

 

◆活用事例

startup-papa.hatenablog.com

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○苦手だった読書が得意に!
 読書が大好きになりました!

○本という情報源から瞬時に情報を得て
 新しい知識と "行動" を
    生み出せるようになりました!

○まったく異なる分野の方々と
    継続的に共に学びあえるようになりました!
 
○本を通じて、人生を豊かに変えれました!

皆さんと未来に向けた学びの場を創りたいです。

ぜひ、ご一緒ください!

 

◆フォローいただくだけ、開催情報が届きます

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