お父さんは サイエンスファシリテーター

お父さんは サイエンスファシリテーター

妻と子4人の6人家族。目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感に包まれるブログにしたいです。★★★「大人と子どもと科学をむすび 未来を創る」サイエンスファシリテーター。科学館で宇宙親子イベント主催。「組織の成果と個人の喜びをシナジーし 未来を創る」組織学習パートナー。組織研修ご提案。その正体は、サラリーマン★★★

2018/11/16開催〈宇宙×絵本×お酒〉 イマジネーションで宇宙を描こう

〈 宇宙×絵本×お酒 〉

イマジネーションで体感する宇宙


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◆申込み

www.learningbar.club


なぜ、人類は宇宙を目指すのか? 幼いころに抱いた宇宙への憧れは、大人になり大きな”問い”に変わりました。果てしなく広い、宇宙。人類がたどり着いたことのない果て。数えきれない天体。だからこそ”謎”も無限に満ちています。そんな宇宙を、子ども達は目をキラキラ輝かせながら、想像力を膨らませます。「イマジネーション」。大人になった今でも、大切にしたいこと。なぜなら、人類は想像力を駆使し、謎を創造し、答えを発見することで、進化してきたからです。つまり、宇宙を想像することは、未来を創造する行為だとは言えるのではないでしょうか。このクラスでは、子どものように宇宙であそび、未来づくりのきっかけとなる場にしたいと考えます。

1. はじめに 宇宙と絵本(導入ワーク)

2. 読み語り 知識と感受性

3. 子どものように宇宙をイマジネーションしよう(体感ワーク)

4. さいごに 宇宙からの帰還、子どもから大人へ(振り返り)

参加してほしい方

・子どものように宇宙を語りたい方・聴きたい方

・絵本の世界から日常にはないインスピレーションを受けたい方

・宇宙の謎にふれ、問う力・発見する力を養い、ワクワクした未来を描きたい方

プロフィール

村上 英範 (むらかみ ひでのり)

・サイエンスファシリテーター

・ビジネスモデルイノベーション協会認定ジュニアコンサルタント 、 レゾナンスファシリテーター

・おとなの絵本プロジェクト大阪スタッフ

メーカー勤務のエンジニア。新事業の開発プロジェクトリーダー。社内勉強会を3年間推進した後、2015年より社外での読書会型ワークショップやセミナーの開催がライフワークとなる。なかでも、科学に夢中になった長男と切磋琢磨するなかで、高校時代は大の苦手であった科学の楽しさに気づき、サイエンスファシリテーターとして活動をスタート。科学やテクノロジーの本で読書会を主催し、36回で延べ210名を動員する。2017年にバンドー神戸青少年科学館で、大人と子どもが"共に"宇宙を学ぶ読書会に発展。小3の長男も自身のイベントに参加するようになり、親と子で未来を創り始める。

このライフワークでの挑戦が、人生をガラリと変えてくれたことに気づき、自身の体験やプロセスを組織に還元することで、新たな働き方の創出やチーム力・技術力の飛躍を目指すようになる。共創学習をベースに、仲間とのチャレンジ・人生へのチャレンジを生み出せる組織づくりに挑戦している。

<ご参考>

・サイエンスファシリテーター活動まとめ
startup-papa.hatenablog.com

・おとなの絵本プロジェクト大阪スタッフ
startup-papa.hatenablog.com
※今回おとなの絵本プロジェクトは直接関係ございません。ご参考です。


<主催>
Learning Bar CF 曽根崎

www.learningbar.club

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