お父さんは サイエンスファシリテーター

お父さんは サイエンスファシリテーター

目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感と高揚感に包まれるブログにしたいです。 ★★★科学館での親子イベントや読書会型ワークショップによる共創学習をお手伝いしています。 ご依頼はメッセージにてお気軽にお問い合わせください。宜しくお願い致します。★★★

レビュー『すべては導かれている 逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟』 田坂広志・著 小学館 ~レゾナンスリーディングvol.51

 
 
 

【今、逆境を越え、人生を拓くとき!】

 
 
 
『すべては導かれている
  逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟』

 
 
 著者:田坂 広志
 出版社:小学館
 発売日:2017/11/28
 
 
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093885850
 

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折にふれて、こころを整えるため
私淑している田坂広志先生のご著書を再読しています。
 
 
ここ最近は、進化論の本を多読しているせいか
先生の思想に触れ、不思議と新鮮さを感じています。
 
 
 
実は私、公言はしていませんが
(端々に漏れ出ていたかもしれませんが 汗)、
2018年は、密かに、猛烈な「逆境」に立っています(笑)
 
 
なかなか、しんどいです(笑)
 
 
現状を壊してでも選びたい新しい道があるのですが
大人の事情もあり、何度も何度も壁にはね返されています。
 
挑戦の数だけ、立場も悪くなっています。
(私のマーケティングや戦術が弱かったのです。)
 
 
そんな状況ではあるものの感覚としては、
自身のコトをそれなりに客観視&コントロール
できていると感じています。
 
 
なぜならば、「前向きな錯覚」を持っているからです。
 
家庭やライフワークなどのおかげで「負の想念」を
比較的に溜め込み過ぎずにいれるのです。
(自分の居場所が1つだけならきっと潰れていることでしょう。)
 
 
しかし、日々の状況によっては
「負の想念」に支配されるときもあります。
 
 
だって人間ですから(笑)
しかも、未熟者です。
 
 
 
それでは、このようにシンドいとき
「こころの状態」が弱ってしまった際には
どのように処すればよいのでしょうか?
 
 
 
田坂先生は本書を通して
この「こころの技法」について語られます。
逆境を越え、人生を拓くための「五つの覚悟」です。
 
 
 

◆逆境を越え、人生を拓く「こころの技法」

 
 
第一の覚悟
 自分の人生は、大いなる何かに導かれている

 
 
第二の覚悟
 人生で起こること、すべて、深い意味がある

 
 
第三の覚悟
 人生における問題、すべて、自分に原因がある

 
 
第四の覚悟
 大いなる何かが、自分を育てようとしている

 
 
第五の覚悟
 逆境を超える叡智は、すべて、与えられる

 
 
 
私自身にとっては特に第二・第三の覚悟が
ぐっと心に入ってきました。
 
 
目の前にある事実を「こころ」を通して
どのように捉えていくかという「在り方」です。
 
 
「それは、今、あなたに
 何を教えようとしているのでしょうか?」
 
 
問われるのは「正しい解釈力」です。
その事象に、どのような「意味」を与えるかということ。
 
 
相手のせいにする、自分は悪くないといった
自己中心的な解釈ではありません。
 
 
「正しい解釈力」は
「自分を育てようとしている何かを見い出す力」と
言い換えてもよいのではないでしょうか。

 
 
 
しかし、こころが弱っているのときに
自分を育てるという解釈はなかなか難しく
感じるのではないでしょうか?
 
 
どのように対処すればよいのでしょうか?
 
 
まず、自分の内面で働く小さなエゴを
静かに見つめることが大切です。
 
良いも、悪いもありません。
ただ、静かに見つめることです。
 
 
次に、自分に原因があると
「引き受ける」強さを持つことです。
 
 
そうすることで「正しい解釈力」が育っていき
「意味」を見い出せるようになります。
 
この積み重ねが「人生を肯定する」ことです。
 
 
私の場合は
「答えを見つけようする強いエゴ」があると分かりました。
 
状況に耐えられず、早急に答えを求めている感情が
自分自身を苦しめていたのです。
 
 
つまり、その状況はもう耐えられないと焦るよりも
 
「なぜ、起こったのか。どのようにして起こったのか」

「状況が続くことは、自分にとってどんな価値になるのか」

静かに解釈することが大切なのだと分かりました。
 
 

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◆最後に

 
 
私もあなたも人生を歩むなかで
逆境に遭遇することはあるでしょう。
 
大きな逆境から、小さな逆境まで。
光が強ければ、影も強くなるのではないでしょうか。
 
 
様々な環境のなかで
自分の道を踏み外さないためには
「こころの在り方」を
静かに見つめることが大切です。
 
 
「人生で起こること、すべて良きこと。
 すべては導かれている。」

 
 
田坂先生のあたたかい教えに、優しく導かれます。
 
 
今、逆境を越え、人生を拓くとき。頑張ります!
 
 
 

 
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◆◆ 私のライフワーク◆◆

 
サイエンスファシリテーター

「親と子と科学をむすび、未来を創る」
「大人も子どもも共に学ぶ、宇宙は共通言語」

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最後までお読みくださり、ありがとうございました (^_^)



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