お父さんは サイエンスファシリテーター

お父さんは サイエンスファシリテーター

妻と子4人の6人家族。目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような【書】を子ども達に残すこと!でスタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃(笑) 小さな歩みをコツコツ積み重ね、20年後の自分が振り返った時に、幸福感に包まれるブログにしたいです。★★★「大人と子どもと科学をむすび 未来を創る」サイエンスファシリテーター。科学館で宇宙親子イベント主催。「組織の成果と個人の喜びをシナジーし 未来を創る」組織学習パートナー。組織研修ご提案。その正体は、サラリーマン★★★

「人」に会うことの大切さ。前向きな「人」と会おう!

 
 
 
あらためて実感したこと
それは「人」に会うことの大切さです。
 
 
前向きに活動をされている「人」と会うと、
それだけでエネルギーが沸きます。
 
 
ずっと社内に居て同じ空気を吸っていると
良くも悪くも、知らず知らず染まり、
やがて行動の質も量も落ちるのを感じます。
 
 
愚痴や不平不満が飛び交う休憩所や飲み会には
近寄らないことにしているのですが、
それでも負的な空気が滞留していくのを感じます。
 
 
これを解決してくれる手段の1つが
普段は接することのない「人」に出会うことです。
 
 
前向きで楽しい方、活躍されている方、
志を同じくする社外の方です。
昔の"明るい"友人もいいかもしれません。
 
 
そういった方々にどうやって会うのか?
 
接点があれば、直接メッセージをします。
また、自らイベントを開催し、そういう方を募ります。
 
あるいは、まったく未知の方との御縁を頂くには
勉強会など学習系の共創関係のつよいイベントに飛び込みます。
(名刺交換的な異業種交流会には参加しません。)
 
 
 
そうすることで
自身に滞留していた負的なものが循環され
新しいエネルギーへと変換されるのを感じます。
心機一転、翌日からリスタートをできます。
 
 
逆の立場で、自分も相手のエネルギーになれると
なお嬉しいです。
 
 
一ヶ所に閉じこもっていたり
同じ場所での往復ばかりでは、かえって疲れます。
 
 
接点の少ない前向きな「人」と会うということは
日常から非日常へ踏み出す、小さな一歩です。
 
 
視点が変わり、思考が整理され、きっと未来が拓けると思います。
 
 
モヤモヤ疲れてしまった時は、おためしください。
 
 
 



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