父さんをはじめよう♪ スタパブログ(スタートアップ・パパ)

目標は、名著『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような"書"を子ども達に残すこと!で、スタートしたけれど、自分のエゴにおこがましさを感じはじめた今日この頃…。 ブログ名を【年老いた自分への手紙(お父さんも頑張っていた) 】に変更しようか思案ちゅう。 20年後の自分が読み返した時に、ヴォ~⤴と高揚するブログにしたいです(笑)

【 棒人間の旅 】

 

長男にscratchの本を
買ってあげると
2日間でゲームらしきものが...
できてました。

タイトル「棒人間の旅」

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音楽付きのアクションゲーム、
データの共有化までしてました(汗

タイトルは子どもっぽく
意味不明ですが、
(棒人間じゃないし笑)
素直に感心しました。

 

 

『はじめてのプログラミング (学研まんが入門シリーズ)』

はじめてのプログラミング (学研まんが入門シリーズ) | 橋爪 香織, たきりょうこ, 阿部 和広, うめ(小沢高広・妹尾朝子), |本 | 通販 | Amazon

 

【我が家のSTEM教育っぽい事例紹介】

 

テクノロジーの学びの入り口として
今年の1月に開催した『 AI時代の人生戦略 』読書会
http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2017/02/09/214126

...


日本には「STEM」あるいは「STEAM」が
もっともっと必要という話がありました。

■STEM教育とは
http://toyokeizai.net/articles/-/167903

https://education-career.jp/magazine/data-report/2016/stem


ここで我が家で実際に試している
いくつかの「STEM教育っぽい」ことで
効果が見えてきたものをシェアしたいと思います。

①私が読み終えた軽めのサイエンス本を
 学習机の本棚につっこんでおく
http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2017/01/15/213909

目の前にサイエンス本が並んでるので
ついつい読んじゃうようです。


②科学者に実際に会いに行き、話しをする
http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2017/03/15/000000

将来の夢を漠然としたものから、
少しずつ具現化し始めているようです。

 

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そしてまだ出来ていないこともあります。

③「Scratch」

④最新のゲーム機で遊ぶ

Nintendo Switch」いまだに買えていません…
買う買う詐欺と言われてます(汗
(私がゲームしないもんで…😅)


逆に、息子がカードゲームにも
興味を持ち始めています(笑)
(「ナンジャモンジャ」の影響!?)


これはちょっした事例ですが
子どもへの関わり方を少し工夫すると
自律するようになってきました。
AI時代でなくても必要なことですよね。


追記
今月、私は過去を振り返る作業を行っています。
STEMの「E:Engineering 」が本業なのですが
良くも悪くも軸がないまま始めてしまった私。
子ども達にフィードバックをしてあげたいと
感じています。

【 科学館で読書会! 】

伊丹にあるプラネタリウム
伊丹市立こども文化科学館での
読書会を開催しました!...
今回は職員さんとサポートメンバー
の方々とご一緒しました。

 

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私がサイエンス本で読書会を
やっていること。
その他いろいろな想いも重なり
いつか科学館という場でイベントを
やりたいと考えていたのですが、
今日、実現することができました。

参加いただいた方々はいつもは
サイエンスショーを提供されてる側。
なんと半数が高校生や大学生でした。
17人というのも初めて。

中学校の校長先生(元理科教師)が
講演をされた後に読書会へ
バトンタッチする展開だったので
場の雰囲気はどうなるか?
直前まで緊張いっぱいでした。

しかし、いざ読書会をはじめると
本を使ってのワークや遊びが新鮮で
とても盛り上がりました。
それぞれが取り組んでいる活動を
深めることができたようです。


小さな一歩ですが、
本と科学館とつなぐことができ
とても嬉しいです。
充実した時間となりました。

 

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【 子ども達からのギフト 】

帰宅するとビックリ!

 

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 息子は、パパが読書会をしている姿を(笑)

娘は、家族5人で仲良くしているところを

描いてくれました(*^^*)
 

感謝  ほっこり

パワーをもらいました

これはうれしい誕生日です♫

 

 

 

<開催レポート>世界的ベストセラーを読む!『サピエンス全史(下)』読書会

【これは「集合無意識」の歴史をつづった一冊だ!】

 

参加者の皆さまと本のおかげで
これまでにない濃密な読書会となりました!

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宗教から科学革命、そして未来をつづる『サピエンス全史(下)』は
特に問題提起が壮大で、読み手の思考を混乱へと誘います。
そのカオス的状態からいかに「大切な一文」を掴むか!?
とても思考体力のいる読書会になったと感じています。

みんなで読むからこそ生まれる「問い」の連続。
答えのない「問い」に挑んだ成果は
板書のグチャグチャさからも伝わると思います。
(単に私のまとめ方が下手という話もありますが(汗)

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■まとめ&いただいた感想
・歴史の見方・学び方が大きく転換した!
・人類の幸福を問う著者の真摯な姿勢に感動
・事実よりも、「なぜ」が、大切
・本書は「集合無意識」の歴史をつづった一冊だ!
・私たちは「何を望むべきなのか?」
 今を真摯に生きていきたい。問い続けていきたい。
・一人よりもたくさんの人数で読むべき本
・シェアの反復で、思考がより深まった。
・モヤモヤ感が残ったままなのに、嬉しい!
・Very Good!

 

とても嬉しいことに、このサイエンス読書会の手法が、
お仕事でも役にたったという事例もいただきました!
・仕事がら唐突に専門知識をインプットしなければならない時がある。
 サイエンス読書会で学んだ手法を活用して、
 専門知識を効果的に吸収し、アウトプットに変換することができた。
これは本当に嬉しいお言葉です!

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今回のサイエンス読書会も試行錯誤の連続でした。
思考を深めかつ読了感というニーズにお応えするため
課題本ごとに最適な構成を模索し続けていますが、
回を重ねるごとにRFA方式とは異なるスタイルに変化しています。
そして、もっともっとファシリテーションを「場」に合わせ
活性化できるようになりたい!と感じています。

 

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息子と地球科学者 松田准一先生

トークイベント・サイン会
 著者と話そう 地球科学者・松田准一氏」

 

大阪大学名誉教授である松田准一先生の
著書『地震・火山や生物でわかる地球の科学』の
発売を記念した梅田蔦屋書店さんのイベントです。
 

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科学にどっぷり夢中の息子。
絶対に連れていってほしい!と懇願され
夜でしたが一緒に参加しました。

 

「科学者」に会えるということで大はしゃぎ!
前日から眠れなかったようです(笑)
 

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トークショーの内容は、宇宙の広がり、
隕石と岩石、火山と温泉、同位体科学などでした。
 
松田先生は、とても優しい表情で
1つ1つの話題に丁寧に話を展開され
すごく分かりやすかったです。
 

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とはいえ小学生にとっては、難しかったと思います。
そもそも前提の知識がありませんし。
(理科が始まるのも小3からなんですよね。)
 
それでも、自分の考えれる範囲で
よく噛み砕いていたと感心しました。
 
「どーいたい科学は、仕事以外の生活でも使いますか?」
堂々と質問もしていました。
 

「本物」に出会うことの大切さをよく聞きますが
息子にとっては貴重な経験になったと思います。
 
この先どのように成長していくかは分かりませんが、
本物にふれる機会をたくさん作ってあげたいと
父としての責任を感じました。
 

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イベント直後から先生の著書『地球の科学』を読んでいました、

「わからないけど、楽しい。早くこれがわかるようになるといいなぁ」

と目を輝かせていました^^

阪大リーブル059地震・火山や生物でわかる地球の科学


 

(参考)
■『地震・火山や生物でわかる地球の科学』
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-441-6.html

同位体
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/kagakukiso/archive/resume008.html

 

富野由悠季監督と高橋良輔監督のトークショーから長男が学んだこととは!?

【名物監督のプロフェッショナル論!】

手塚治虫記念館トークショー
富野由悠季×高橋良輔
虫プロの遺伝子~ロボットを創った男達」
に長男と2人で参加しました。

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ガンダム』の富野監督と『ボトムズ』の高橋監督は
かつて「虫プロダクション」に在籍し、
その腕を磨いていたとのことで、
手塚治虫の故郷「宝塚」にて、対談が実現しました!

・手塚先生との思い出は?

虫プロでの歩みは?

・ロボットアニメ創作に込めた想いは?

これらがイベントテーマでした!

だったのですが……。

のっけから、富野監督の毒舌がさく裂でした!

歯に衣着せぬ富野監督。
宝塚市」や「手塚治虫記念館」に対しても、
ばったばった切りまくりです(笑)

手塚先生にも闘争心をむき出しに。

時には、立ち上がり、独演。

時には、尿意を催したと一人退出。

司会進行の女性が、
あくまで台本通りに、メディア的にまとめるので、
富野監督も嫌悪感あらわに、終始交わらず…
ある意味、見ごたえがありました。

(すごいぞ!富野節!)

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方や、高橋監督は温厚に、その場の調和をとりつつ
しかし、主張は明確に。
富野監督に対しても、いつものことかぁと
微笑ましい表情が印象的でした。

まったく対照的な御二方のトーク
おぢさんの私としてはめちゃくちゃ楽しめましたが、
小2の息子にはディープな大人の世界でした。
それでも「楽しかった!」と言ってました。

実は、けっこう理解していたんです!
驚きです!

「パパ、2人とも他の人のアニメは見ないんだね、真似しないために」と。

そうなんです。好対照の御二方の共通点の1つが
他のアニメ作品を絶対に見ない(見たくない)ことだったんです。

理由も同じでした。
そう、見てしまうと真似をしないのが至難となるからなんです。
ゼロからイチを創造したい両監督。
他の同列のアニメ作品を見てしまった認知から生じる
無意識レベルでのコピーすら避けたい、とのことでした。

でも、これってよくよく考えると、
師の手塚先生とは逆の思考ではないでしょうか!?
当時、とてつもない質と量の作品を世に送り出していただ師は
他の作家の作品にふれ
とてつもない競争心と嫉妬心を抱いていただろうからです。

また、両監督は今もロボット作品を越えられない自分たちを
イチの延長線上にいるようで、ジレンマをお話をされていました。

富野監督は「客観的事実からして認めざるをえない。」
高橋監督は「富士山のような人を間近で見れたのが誇り。」
と対照的な手塚評も、
「漫画家でまとめてはいけない」とおっしゃっていました。

ここに記したのは、ほんの1つですが、
名物監督のプロフェッショナル論、本当に熱く拝聴できました。

いやぁ、よかったです!

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追記
イベント後に「宝塚花のみち」を息子と手をつないで散歩。
トークショーの感想を交換しました。

彼も4月からは小学3年生。
パパと手をつないでくれるのも、きっとあと少しなんでしょうね。